システムではBookingデータにおいてNotify Partyに「Same as Consignee 」が設定されている場合、Code validationおよびArrival Notice Edit/Send画面において、チェック・送信対象に表示されないように改修されています。
(この改修は2025年9月9日に適用されました。)
チェック対象として表示されるかどうかは、Bookingデータ: Ship. PartyタブにおけるNotify Party欄の入力内容によって以下のケースに分けて判定されます。
ケース1
ケース2
ケース3
ケース4
ケース5
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