弊社は2024年12月03日に通知しました「取引先情報の精査について」で記載しました通り、弊システム内で指定していますCustomer code(取引先コード:Partner ID)について以下の基準で作成しています。
取引先情報の精査にあたり、以下の基準を制定いたしました。今後も新規取
引先を作成する際にも、以下に基づき作成致します。
1.同名異社の表記:同じ社名を持つ異なる会社がある場合、社名の後に地域名を
()で記載します。
例)同名異社、英文表記は同一、日本語表記異なる。
ASAHI LOGISTICS CO.,LTD. :旭ロジスティクス株式会社
ASAHI LOGISTICS CO.,LTD. (GIFU) :株式会社アサヒ・ロジスティックス
2.運賃回収地が弊社である場合の顧客の表記について
弊社東京支店および阪神事務所で運賃回収を行う顧客については、社名の後に (Credit) を記載します。
3.支店・事業部・部署による分割登録
会社名に支店、事業部、または部署の違いを明確にする必要がある場合、別コードを登録します。
例)
JPxxxxx1 : NIPPON EXPRESS CO., LTD. MIZUSHIMA BRANCH
JPxxxxx2 : NIPPON EXPRESS CO., LTD. OITA BRANCH
なおこのルールの適用範囲は日本企業限定であり、ルールも今後の運用状況に応じ、適時追加・見直されるものです。
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。