Customer codeの取り決めについて教えてください。

変更日 木, 8 5月 で 3:39 午後

弊社は2024年12月03日に通知しました「取引先情報の精査について」で記載しました通り、弊システム内で指定していますCustomer code(取引先コード:Partner ID)について以下の基準で作成しています。



取引先情報の精査にあたり、以下の基準を制定いたしました。今後も新規取

引先を作成する際にも、以下に基づき作成致します。


1.同名異社の表記:同じ社名を持つ異なる会社がある場合、社名の後に地域名を

()で記載します。

例)同名異社、英文表記は同一、日本語表記異なる。

ASAHI LOGISTICS CO.,LTD. :旭ロジスティクス株式会社

ASAHI LOGISTICS CO.,LTD. (GIFU) :株式会社アサヒ・ロジスティックス


2.運賃回収地が弊社である場合の顧客の表記について

弊社東京支店および阪神事務所で運賃回収を行う顧客については、社名の後に (Credit) を記載します。


3.支店・事業部・部署による分割登録

会社名に支店、事業部、または部署の違いを明確にする必要がある場合、別コードを登録します。

例)

JPxxxxx1 : NIPPON EXPRESS CO., LTD. MIZUSHIMA BRANCH

JPxxxxx2 : NIPPON EXPRESS CO., LTD. OITA BRANCH


なおこのルールの適用範囲は日本企業限定であり、ルールも今後の運用状況に応じ、適時追加・見直されるものです。


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